もりの読書会、第6回の課題図書は
『産まれたての日々 〜家族の自死から10年、私が文章を書くようになるまでの日記〜』(壁園佳)
です。
本書は前回の読書会・課題図書『良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ』と共に買われることの多いZINEです。
どちらも家族との関係性が話の軸に据えられ、それぞれがそれぞれの苦悩と葛藤の果てに問題と折り合いをつけて、本書を書いたと言います。
私(ナビゲーター・和氣)も読みましたが、よくぞこの苦難から立ち直ったな、と素直に感嘆の念を禁じえない。壮絶な記録でした。
そして、それを描き切る文章力が本当に素晴らしい!!
壁さんほどではないにせよ、必然的に付き合いが長くなる家族とはそれはもういろいろあるもの。そういった事も含めて、本書についてや他の家族を扱った本についてなどいろいろ話しませんか?
ご参加、お待ちしております!!
📝著者の壁園佳さん参加決定!!
書籍紹介
「生きたい」と思いながら、生きてみたい。
2015年、父の彼女が死んだ。
その5年後、父はうつ病を発症し入院した。
介護に奔走しながら「自分とは何か」「生きたいとおもいながら生きるには」を考え続けた日々の記録。
混沌した日々と、リカバリー。20歳から30歳までの10年間日記エッセイです。
ZINEなのでお買い上げは独立書店を中心にいろいろな場所で買えます。以下のサイトがおすすめ。
https://brewbooks.stores.jp/items/69343f399dfb094ec30fb5f9
https://youyoushabooks.stores.jp/items/69e48e31af98d92563398057

