オンライン読書コミュニティ「ほんのもり」としてはじめての公開読書会を開催します。
課題本はつい最近出版されて話題となっている『ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術』(土門蘭、ダイヤモンド社)です。
いま一部でブームとなっているエッセイ本や日記本。
文学フリマやZINE FESでも多くの方が自分なりの文章を書いてそれぞれの会場で出版されています。ですが、書き始めていくと「何を書けば良いのか?」「どう書けば良いのか?」と悩み、書き続けていてもいつも同じ悩みに直面するものです。
本屋ライターとして長年、本屋のことを描き続けてきた私も、例に漏れず常に悩んでいるのですが……そんな悩んでいる私のような皆さんのために出版されたと言っても過言ではないのが本書『ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術』なのですね。
このページを書いている時点で途中まで読んでいるのですが、これがすごいのです。ただの文章指南本ではない凄みがあり、自分もこうあらねばな、と思わせてくれる強さもあり(あと半分くらいをこれから読むのが楽しみです)、それていで、実はふだん文章を書かない人にとっても役に立つ本なのです。
つまりは、書く書かないにかかわらず自分らしさに悩むすべての人にとっての何らかの救いがここにはあると(まだ半分しか読んでいませんが……)思うのです。
そうしてこの本はすごいなあと思いつつも同時に思いました。他の方は本書を読んでどんなことを思うだろうか、と。
そんなわけで、今回の課題図書に指定させていただきました。
皆さんと本書について話し合うのが楽しみです。
ぜひご参加ください。
【イベント詳細】
開催日時:2026年4月21日(火)19:30~21:00(会場19:00)
会場:ほんのもり駒込本家(〒170-0003 東京都豊島区駒込1丁目30−13)
備考:
必ず課題本を読んできてください。皆さんで感想や気づいたこと・学んだことをシェアします。
当日はほんのもりナビゲーターの和氣正幸がファシリテーターとして参加します。

