こんにちは!和氣です!

本屋ライター兼独立書店主をしつつ、ほんのもりのナビゲーターも務める和氣正幸が、ひとことコメント付きで毎日の本屋とその周辺(出版や図書館など)のニュースを2,3ピックアップする「今日の本屋ニュース」。

今日もよろしくお願いいたします!

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➡️書店の経営環境を改善するためには「本の値段を上げる」か「書店の取り分(利益率)を上げるか」のどちらかしかないとしたのは『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』(平凡社新書)の飯田一史さんの言葉ですが、それに対して、現状の制度のまま再販制の運用を個別に変えることで対処できるという話。

商慣習上むずかしいのでしょうが、慣習である以上、法律を変えるよりかは比較的容易なはず。それでも進まないのはなぜなのでしょうか。

➡️ちえなみきは行ってみたい本屋ですが、八戸ブックセンターに続く「公設・公営」なのですね。八戸ブックセンターとの違いは市長が引っ張る形ではないことで、もしかしたら、こちらの方が持続可能性が高いかもしれません。

それにしても、丸善の松丸本舗は売上が立たずなくなりましたが「公設・公営」であるならば売上は比較的問われないわけで良い組み合わせなのかもしれません。