こんにちは!ほんのもりナビゲーターの和氣です!

ほんのもりナビゲーターで本屋ライターでもある和氣正幸が、本屋ライターとしての知見を踏まえて、ひとことコメント付きで毎日の本屋とその周辺(出版や図書館など)のニュースを2,3ピックアップする「今日の本屋ニュース」。

どうぞよろしくお願いいたします!

📚📚📚

ヴィレヴァンにまとわりつく「衰退」のイメージを払拭するために必要なのは、昔の雰囲気を懐かしむことではない。本来の強みであった「偶然の出会い」を、いまの時代にふさわしい形で再設計し、それを支える低コストで再現可能な仕組みを築くことにある。復活の鍵は、そこにこそあるのではないか。    6ページ目

とありますが、私からするとヴィレヴァンがしたかったことである「偶然の出会い」とそれを担保する従業員への投資が、規模感に対して合わなくなったのが原因な気がします。あのやり方でそのまま大きくはできないだろうという話ですね。

何にせよ独立書店をずっと追ってきた私からすると、ヴィレヴァンから影響を受けた独立書店主を何人も知っているので、なんというか時代の流れを感じます。

→ローカルチェーンの厳しさがどんどんと表面化していますね。構造不況と人口減少によって大きなトレンドとしての書店減少は止まらないでしょうが、それが分かっていたとしても、やはり書店の閉店は寂しいものです。